2011年12月23日金曜日
2011年12月21日水曜日
NEW LIFE
ふろ上がりにBeerをプシュッとやりたいことろですが、明日も飲み会のため我慢しているぺ~1です。
さて、山も少しずつコンディションが整ってきました。
今日はお休みだったため、今年の新板を試してきました。
SurfaceのAnthony.b New life184cmです。
3サイズは151-122-151のツインです。
今まで乗ったスキーの中で最も太い。
このメーカー特有の形3stage rockerにより板の途中からカクンと折れ曲がっています。
足元はフラットで全体としてノーキャンバー。
ちょっかるとフラフラするくせに、ターンの時はしっかりした足元のため意外とフツー。
カービングってほどでないけでそこそこ切れる。
接地している部分が短いのでバターリングすると簡単に回る。
でも安定感ゆえにどんどんと加速してスピードが出る。
こりゃ初心者が使ったら間違いなく事故がおこるな。
オフピステはまだほとんど入ってませんが、何やら楽しそうな予感がします。
しかしその前にこの膝を治さねば!
まずまずゲレンデでは滑れるんですが、後傾になりテール側に体重をかけようとすると大腿部が悲鳴を上げ、パテラ周囲の痛みが脳天に響きます。
だんだん軽快はしてきてるんだけどね。
1月に地元帰るまでに滑りだけでも取り戻そう。
ちなみにこの3stage rockerのロゴはかわいくてお気に入りです。
ian wade、rob heuleかっこええです。
うん、ジバーになりたい。(レールで怪我したくせに。)
http://vimeo.com/33709347
2011年11月13日日曜日
いんそ~る できた
できました!sidasのインソール!!
ブーツに入れてみた感想。
初めての感覚。
なぜならこのヒール部分。
かなり踵骨包まれます。めちゃ安定します。
そのためブーツの中でぜんぜんぶれません。
そしてこのアーチ部分。
浮いちゃってます。
これがアーチフレックス。
足部全体にぴたっとくっつく感じなんだけれども、
踏み込んでみる押し上げられる感じはなく、たわんでくれる。
これは痛くならなさそう。
元々ブーツで距腿関節は固定されている上で踵骨を安定化。
それにより中足部、内側縦アーチが安定。
アーチフレックスにより緩衝作用をサポート。
前足部は余裕がある。
ん~楽しみですが今シーズンはあまり無理せず行きましょう。
ついでにBOOSTERストラップつけちゃった。
ブーツに入れてみた感想。
初めての感覚。
なぜならこのヒール部分。
かなり踵骨包まれます。めちゃ安定します。
そのためブーツの中でぜんぜんぶれません。
そしてこのアーチ部分。
浮いちゃってます。
これがアーチフレックス。
足部全体にぴたっとくっつく感じなんだけれども、
踏み込んでみる押し上げられる感じはなく、たわんでくれる。
これは痛くならなさそう。
元々ブーツで距腿関節は固定されている上で踵骨を安定化。
それにより中足部、内側縦アーチが安定。
アーチフレックスにより緩衝作用をサポート。
前足部は余裕がある。
ん~楽しみですが今シーズンはあまり無理せず行きましょう。
ついでにBOOSTERストラップつけちゃった。
2011年10月10日月曜日
インソール
昨日は東京にちょろっと行ってインソールを作ってきました。
(まぁその前に膝自体が冬までに使い物になるかが不安ですが・・・)
今まで使っていたインソールはsuperfeetのブラック と BMZ。
完全熱成形。
sidasは機械を使って足のアライメントを一時的に整える。その位置で成形する。
つまり足裏全体にフィットする構造。
しかし、内側アーチ自体は完全にサポートしてしまうのではなく、撓みを持たせ
足部のクッション機能をサポートする。
さらに前と後ろの高さを調整しウィンドラスを使ってアーチをさらにサポート。
当然踵はきっちりサポート。
前後より左右に大きな動きを要求されるスキーでは内側アーチのサポートは必要
とのこと。
さて、これによって快適に滑れるようになるか?
ちなみに作った店の店長さんは既製品のインソールは無意味(最低限害はないが)
と断言されていました。特にソルボなんか最悪・・・と。
特に僕の場合は踵が小さいそうなので、既製品のインソールでは踵がサポート
しきれていないようでした。
BMZの立方骨サポートについても実はあんまりサポートされてない・・・とのことでした。
カスタムインソールを作る技術のないショップで一応足回りの道具を一通り
売れるように既製品がメインで売っている、、、らしいです。
さて、どのように連鎖が整うか、楽しみです。
それに向けて筋トレ筋トレ。
あっ。それとnimbusのen route alaska は要チェックですよ!
http://vimeo.com/29021257
(まぁその前に膝自体が冬までに使い物になるかが不安ですが・・・)
今まで使っていたインソールはsuperfeetのブラック と BMZ。
どちらも既製品。
superfeetは主に踵骨をサポートし、回内外を防ぐ、そして踵への衝撃を素材で分散する、
という仕組み。(おおざっぱにね)
BMZは立方骨をサポートしてロッキングさせる。それで横足根関節(ショパールJt)を安定させて
内側、外側アーチ全体を安定化させるという仕組み。自衛隊にも採用されてる。
ただし、カスタムする製品は違いはあると思うが原理はこのような感じ。
superfeetはモデルによって内側縦アーチのサポートがついてるやつもある。
でも基本的にはどこも内側縦アーチの直接サポートはしない。
んで、今回作ったのがsidas。
あ、画像は今回作ったのとは別のやつだけど。完全熱成形。
sidasは機械を使って足のアライメントを一時的に整える。その位置で成形する。
つまり足裏全体にフィットする構造。
しかし、内側アーチ自体は完全にサポートしてしまうのではなく、撓みを持たせ
足部のクッション機能をサポートする。
さらに前と後ろの高さを調整しウィンドラスを使ってアーチをさらにサポート。
当然踵はきっちりサポート。
前後より左右に大きな動きを要求されるスキーでは内側アーチのサポートは必要
とのこと。
さて、これによって快適に滑れるようになるか?
ちなみに作った店の店長さんは既製品のインソールは無意味(最低限害はないが)
と断言されていました。特にソルボなんか最悪・・・と。
特に僕の場合は踵が小さいそうなので、既製品のインソールでは踵がサポート
しきれていないようでした。
BMZの立方骨サポートについても実はあんまりサポートされてない・・・とのことでした。
カスタムインソールを作る技術のないショップで一応足回りの道具を一通り
売れるように既製品がメインで売っている、、、らしいです。
さて、どのように連鎖が整うか、楽しみです。
それに向けて筋トレ筋トレ。
あっ。それとnimbusのen route alaska は要チェックですよ!
http://vimeo.com/29021257
2011年8月1日月曜日
BODY WORK
最近仕事がリアルに忙しくて全然更新してなかった。
Spring parkのMovieも途中でほったらかしだし!
左足の筋力もかなり戻ってきました。階段もすいすい。登山はきつかった。
しかし、まだ痛みもあり、完全に可動性が戻っておらずスポーツはまだまだね~。
てなわけで、肉体改造中!めっちゃ食ってるけどね!
冬に向け準備中。
板はAnthony.B New life予定!
来季パウダー多めにあたりますよ~に!
そんでもってWindells熱いね~。一度は行ってみたいわ。
Spring parkのMovieも途中でほったらかしだし!
左足の筋力もかなり戻ってきました。階段もすいすい。登山はきつかった。
しかし、まだ痛みもあり、完全に可動性が戻っておらずスポーツはまだまだね~。
てなわけで、肉体改造中!めっちゃ食ってるけどね!
冬に向け準備中。
板はAnthony.B New life予定!
来季パウダー多めにあたりますよ~に!
そんでもってWindells熱いね~。一度は行ってみたいわ。
2011年6月11日土曜日
尊敬すべきスキーヤー
Shane mcconkey
水上スキーからヒントを得て、VolantからSpatulaを、K2からPontoon作り
現在のリバースキャンバー(ロッカー)スキー、リバースサイドカットスキーの基を作り上げた。
彼の存在なくして現在のフリースキーは語れない。
最も偉大でクレイジーだったスキーヤー。
2009.3.26没。
水上スキーからヒントを得て、VolantからSpatulaを、K2からPontoon作り
現在のリバースキャンバー(ロッカー)スキー、リバースサイドカットスキーの基を作り上げた。
彼の存在なくして現在のフリースキーは語れない。
最も偉大でクレイジーだったスキーヤー。
2009.3.26没。
2011年6月8日水曜日
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